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でぐりんのお部屋は、バイク版マーフィーの法則とキャンプツーリングの裏ワザを紹介しています。






◆ツーリング編 ◆撮影編 ◆女の子論 ◆哀愁の男性ライダー編
◆ベテランおじ様ライダー編 ◆妻帯者ライダーの苦悩 ◆仕事編 ◆ジム屋編
◆スクールマニア編 ◆小僧編 ◆不治の病編 ◆身につけるもの・小物編
◆買い物編 ◆タンデム編 ◆キャンプ編 ◆北海道編
◆東北編 ◆旅先の出会い編 ◆高速・SA編 ◆道端考察編
◆街道の妖怪編 ◆なんだかなー編 ◆ピースサイン編 ◆トラブル編
◆整備編 ◆恥編 ◆GS・燃料編 ◆オフロード編
◆天候編 ◆雑誌のクラブ員募集欄編 ◆ケガ編 ◆違反編
◆免許編 ◆バイク屋の客編 ◆夏のライダー編 ◆冬のライダー編
◆マシンとメーカー論 ◆セカンドバイク ◆クラブ&グループ編 ◆枕草子編
◆テーマ曲編 ◆番外編

マシンとメーカー論

●バイクは可愛いがってあげないと、時々復讐する。

●他のバイクに浮気心を出すとバイクが拗ねる。 ミケさん

●逆車は賞賛されるが、国内仕様はバカにされる。 black_hawkさん(友人Y談)
 
(悪かったなぁ国内仕様でよ〜。(怒) )

●900忍者の兄さんは自分の世界に入っている。(走行中) water zenq vtrさん
 
(忍者乗っている人ゴメン)

●繰り返す不調は、外車では持ち味と呼ばれ、国産では欠陥と呼ばれる。

●振動はカワサキ製では味といい、ホンダ製では故障という。 amkjさん
 
(すいません、カワサキ車オーナーの方(私のもカワサキ)

●カワサキのツアラー系に乗っている人にはデブが多い。 amkjさん

●カワサキのエンジンは音が出てからが調子いい。

●カワサキはオイルが漏れると入ってるじゃんって言われるが他のは故障って言われる。 amkjさん
 
(けっして馬鹿にしているわけではありません、私の2台漏れました、けどちょっとうれしかった?)

●カワサキはミッションが1・2個無くなると、ありがたみがわかるでしょって言われるが普通それは故障だ。 amkjさん
 (すいません、これも私のに出ました)

●ホンダはなかなか故障しないけど、カワサキはなかなか壊れない。

●エンジンを組んで慣らしが終わるとタイヤも終わる。 amkjさん
 
(走れないじゃないかー)

●振り向けばカワサキ。 yung liさん
 (頼むからついてこないで)

●カワサキ乗りって、運転はイマイチでもスピンターンだけはうまい。 yung liさん

●普通(ホンダをさす)カウルはすぐ取り付けられるが俺のは無理だー。 amkjさん 
 
(何となく毎回少しずつずれてく様な)

●忍者はイジってあると目立たないがノーマルだとかなり目立つ。 amkjさん

●ノーマルの音って聞いたことあるけどVmaxのノーマルの音をどんなのって聞かれると答えに困る。 amkjさん
 
(私のまわりだけかも)

●普通バイクはノーマルを知ってるがTWのはどれがノーマル? amkjさん
 
(けっこうZZRってノーマルいますもんね。いじるとバランスが崩れるとも(私はチョットだけ)

●ほとんどの最高速バイクは、最高速を出さないまま一生を終える。 yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、擦り抜け渋滞の原因になる。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、峠では安全運転だ。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、第三京浜のパーキングでだけ最高速バイクとして扱われる。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、翌年のモーターショーの後には何の価値もなくなる。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、オタク系借金ライダーの人生になっている。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、これで女の子がナンパ出来ると勘違いしている。 
yung li さん

●ほとんどの最高速バイクは、最高速以外にオートバイには詳しくない。
yung li さん

●他の3社のオーナーは、ちょっとしたマシントラブルでもクレームとするが、カワサキオーナーは「しゃぁないなぁ、カワサキやしぃ...」の一言で済ます! itemae kohbohさん

●男カワサキは自分の走りにしか興味が無い。おかまカワサキは回りが気になってしょうがない。deepskyblueさん

●汚れているオフ車はそれなりにカッコイイが、汚れているロードスポーツはボロく見える。 black_hawkさん

●ピカピカのロードスポーツは「うん、うん。」と思うが、ピカピカのオフ車は「え〜っ。」と思う。 black_hawkさん

●日本語の名前が付いたバイクは伝説的(?)バイクになる可能性が高い。 black_hawkさん
 
(刀、ニンジャ、ガンバレ!隼!! ホンダは出さないのかなぁ!?)

●語り継がれているバイクは残っているが、売れまくったバイクは残っていない。 black_hawkさん

●自分の乗っているバイクがバイク便で使われだすと乗り換えたくなる。 black_hawkさん

●自分のバイクのバッテリーが何処にあるか知らないライダーは案外多い。 black_hawkさん

●自分の頭の保護より「らしさ」にこだわるアメリカン野郎は実在する。 black_hawkさん

●男カワサキと聞くと差別を感じる。 pearl editionさん
 
(仲間に入れてもらえないのぉ?うぇ〜ん!)

●男カワサキと聞くと大文字小文字のケンカを思い出す。 
pearl editionさん
 
(タンクのアルファベット?とにかく怖かった〜。)

●男カワサキと聞くと汗と革の匂いが甦るの。 
pearl editionさん
 
(ツーリングクラブのお姉さんが言ってました。分かんないけど、いい感じ〜!)

●カワサキ乗り全てが「男カワサキ」を語れるとは限らない。 kuroakaさん
 
(カワサキ車しか乗ったことがないけど、まだカワサキを語れません。)

●何もしなくてもホンダは曲がるが、曲げようとしないとカワサキは曲がらない。 
kuroakaさん
 
(はっ!だからカワサキから降りれないのか!?)

●僕のカワサキは、他人が乗ると良く曲がる。 
kuroakaさん
 
(はっ!だから「男カワサキ」が語れないのか!?)

●ホンダは女の乗るバイク。
  ヤマハはオカマの乗るバイク。
  スズキは小僧の乗るバイク。
  カワサキは男の乗るバイク。  
熱烈なカワサキ党の指導員
  (ジョークですからねー)

●“男カワサキ”が語れないカワサキ乗りは、初心者にカワサキ車を薦めない。 kroakaさん
 
(聞かれると「世界のホンダ買っときゃ間違いないんじゃん!」と言ってしまいます。)

●バイクが逝っちゃう前は、やけに調子がいい。

●自分は改造しない人に限って人に無理な改造をすすめる。 のがたひろおさん

KAWASAKI乗ってる男はライターも緑。 sherpa250ccさん

 

 【 ビーマーの憂鬱 】 

  PAにとまるとオヤジが群がる、群がったおやじは昔話を始める。baribari boxertwinさん 

 ◆これいくら?ときくやつの次の言葉は、BMのバイクあったんだぁ〜。baribari boxertwinさん 

 ◆ビーエムは疲れないよぉ〜、といいつつ結構疲れている。baribari boxertwinさん

 ◆ ビィエムは10万キロ走るよと自慢しつつ、三万キロで売っぱらう。baribari boxertwinさん

  ビィエム乗りは結構コケないよ、といいつつちんたら走っている。baribari boxertwinさん

  軽自動車並みの積載性のパニアの中身は、ほんとうに軽自動車の荷室にのっているようなものが入っている。・・・例えばタオル2枚とか・・・ baribari boxertwinさん

 ◆おやじはベーエムベーと呼ぶ。

 ◆「これ外車だから高いんでしょ?」と聞く人は、最低、200万以上の値段を期待している。

 ◆「ビーエムの真価は200キロ超えた時にわかる」という人が、そんな走りをするのは見たことがない・・・。

 ◆バイク屋オヤジ曰く「ビィエムはいじる所ないんだよ」、といいつつ自分はばりばりにいじっている。baribari boxertwinさん

 ◆ビィエムは一生付き合えるバイクと自慢しつつ、一生乗っている間に国産が5台買えるくらいの工賃を払っている。baribari boxertwinさん

 ◆ビィエム壊れないよぉといいつつ、オイル漏れを発見する。 baribari boxertwinさん

セカンドバイク

●セカンドはメインより小排気量の場合が多い。 black_hawkさん
  
(たまに「メインがCB125TでセカンドがR1!」なんて逆の人が居るけど‥。)

●メインとセカンドの切り分けは見栄張りか実用主義かで見解が分かれる。
black_hawkさん
  
(前出「俺は実用主義だモン」氏)

●セカンドはスクーターを選ぶ人が多い。
black_hawkさん

●メインがロード系だとセカンドはオフ車の人が多い。black_hawkさん

●たまにセカンドでツーリングに出ると他のライダーの視線が気になる。black_hawkさん

●セカンドは手入れもしないのになかなか壊れない。black_hawkさん

●セカンドはメインよりも長く手元にある。black_hawkさん

●稀にメインより走行距離の伸びるセカンドがある。black_hawkさん
 (通勤に使ってる?)

●セカンドバイクで抜かれると、『この次は覚えてろ』と一応心の中でつぶやいてみる。

クラブ編

●クラブ内の女の子の人気は、腕に反比例する。

●仲良しツーリングクラブは、恋愛ザタで崩壊する。

●紅一点の時は男同士でモメて、紅二点以上になると女同士がモメる。

●ルーズな奴ばかりのクラブは長持ちする。

●奥さんがお目出度になると、ダンナのツーリング出席率が下がる。 black_hawkさん(T.C会長談)

●出産後、またバイクに乗れるようになるには10年近くかかる。black_hawkさん(T.C会長奥様談)

●妻子持ちとツーリングに行くと“行きは遅いが、帰りは早い” black_hawkさん(大学生君)
 
(イロイロ大変なんだよ。)

●同い年の女性でも、未婚か既婚かで、扱いに差が出る。

●しかし、清楚な人妻には、おやじのファンクラブができる。

●初対面の初心者ライダー(若い女性)には、周りの男どもが笑顔で接するが、
 初対面の初心者ライダー(若い男性)には、お姉さんが、ほほ笑みで迎える。 
ぜんきゅうさん

●女性初心者にはトレーナー候補が群がるが、男性初心者はタライ回しされる。

●初心者が買う最新型はTCでは試乗車となる。 black_hawkさん
 慣らしが異様に早く終わったりする。

●バリバリ伝説から脱却できないベテランが一人はいる。 
black_hawkさん

●乗っているバイクのメーカーで派閥ができる。 
black_hawkさん

●↑アメリカン乗りには関係ないらしい‥‥。 
black_hawkさん

●意味のない改造に大金を費やし、その金額を自慢する奴がいる。 
black_hawkさん
 違うところに金掛けろよ。(レース経験者談)

●バイク屋のピット脇には先輩ライダーという名の魑魅魍魎が巣くっている。 
black_hawkさん

●初心者からバイク購入の相談を受けると100%自分が乗ってみたいバイクを勧める。 
black_hawkさん

●T.Cはツーリングの頻度と内輪もめの頻度は反比例傾向にある。 black_hawkさん
 
(渡り鳥談「大抵、秋にもめる。」そうです。)

●期待を膨らませて出かける1泊ツーリングほど、何も起きない。

●お目当ての人は早寝し、どうでもいいのがエンドレス。

●ツーリングの日程は、人気の女の子の都合で決まる。
( 私の都合は、どうして誰も聞いてくれないのー)

●どっちも行きたいツーリングは、バッティングする。

●気がすすまないツーリングほど、断る理由が見つからない。

●ツーリング計画は『何を食べたいか』で決まる。 ai_gさん

●なぜか温泉ツーリングは『混浴』であることが多い。  ai_gさん

●ノリノリのツーリングから帰ってみると、食べた物と、自分の前にいたバイクしか思い出せない。

●ライダーの平均年齢が上がった…=混浴が増える ぜんきゅうさん

●平均年齢が上がるとアルコール度数が増える… ぜんきゅうさん

●参加メンバーが固定になるとツーリング先がパターン化する。 black_hawkさん

マスツーリングにて

●大きいクラブとは、ツーリングで途中合流を繰り返し、集合に半日かかるクラブを指す。

●初心者は置いてきぼりにされそうになると速く走る。 black_hawkさん
 
(気を使ってやるといつも以上にペースが遅くなる。)

●デカくて高いバイクが先頭だとスリ抜けが早い。 
black_hawkさん
 
(ドライバーの対応が違うのは何故だ!?)

●隊列の順序を決めて走るとストレスがたまる。 
black_hawkさん
 
(一部のカッ飛びライダーだけかな?)

●フリー走行区間を設定すると、大抵「追い越し禁止」だ!! 
black_hawkさん
 
(これがまたストレスたまるんだ。)

●知らないうちにメンバーが増えている。 
black_hawkさん
 
(ソロライダーさんが混じってくるんだな。)

●↑昼飯どころか解散時までいたりする。 
black_hawkさん

●初心者の女の子がいると、つきっ切りになる奴が必ずいる。普通、一ヶ月後に告白して振られる。 deepskyblueさん

●その女の子は、何故か取り巻きの外に居た奴と付き合いはじめる。 water zenqさん
 
(いつの間にって感じ)

●ベテランのお姉さまが、ちょっとご機嫌ななめ…(ツーリング中) 
water zenqさん

●「ベテランのお姉さま」とは「バイク歴が長い」という意味ではないらしい。 deepskyblueさん

●大型が立ちごけした時の言い訳はけっこう長い。 deepskyblueさん

●次回のツーリングは主催者と女の子だけになる。 deepskyblueさん
 
●大型限定がつくと、750ではついて行けなかったりする。 
deepskyblueさん

●参加者の間口を広げると常連が来なくなり、間口を狭くすれば、女の子が来なくなる。

●250スクーターで参加するといつの間にか機材車になっている。 black_hawkさん
 
(カメラなど濡らしたくない物はいつもシート下‥‥。)

●峠で抜かせてくれるスポーツカーには必要以上に警戒する。 black_hawkさん
 
(アオられたら怖いもん。)

●速いライダーほど料金を払わずに済む方法を知っている。
 black_hawkさん
 
●革ツナギの汚れ具合と速さは比例しないが、キズの数と速さは比例傾向にある。
 black_hawkさん

●ファミレスを出ると、誰かがキーがないと騒ぐ。

●はぐれたベテランから携帯を受けたときには、10キロ以上離れている。

●はぐれる人ほど、携帯を持っていても伝言さえ聞いちゃいない。

●初対面の挨拶で「私は遅いですよ」「ユックリ行きましょう」は大概ウソ BikeSanjiurouさん

初参加のツーリングで事件を起こすと、ずーっと、事件が名前の代わりに語られる。
 
(「ほら、○△料金所で立ちゴケした人」なんて・・・)

●シーズン開幕ツーリングの企画は遅れがちになる。 black_hawkさん

●シーズン開幕ツーリングは走りより近況報告会になる。 black_hawkさん

枕草子編

●暑苦しきもの...ロン毛ひげモジャのアメリカン軍団。 itemae kohbohさん
 
(しかし何でデニスホッパー(擬)なの?ミッキーローク(擬)では邪道なのかしらん? その筋の方、御説明下さいまし...

●見苦しきもの(1)...満艦飾ハーレーの立ちゴケ。
 itemae kohbohさん
 
(目撃した私は反射的に十字を切り、速攻で逃げました...

●見苦しきもの(2)...海岸のキャンプ場で起き抜けに見るフルぬ〜どのおっさん。 
itemae kohbohさん
 
(こっちは反射的に合掌してしまった...珍物見たからなんかええことあるかなぁ?)

●うつくしきもの...PAにおけるおねえちゃん(U2x)ライダーの立ちゴケ。
 itemae kohbohさん

●うるわしきもの...PAに佇む一見幸薄げなおねぇちゃん(U3x)ライダー。 itemae kohbohさん
 
(そのココロは...単車乗りの女性は、立ち後家から生成され、経年変化により嫁がず後家に成長する「場合がある」。下手に近寄って大火傷を負い、現在療養中です...)

●胸痛きもの、バイク便の事故。
 (明日からの彼の生活は・・と考えてしまう。労働条件厳しいらしいですから)

●どうしても欲しいときに無きもの・・ティッシュ。

テーマ曲編

●高速で渋滞の後、道が開けると、「トップガン」のテーマ曲が流れる。 chinさん

●高速で早い車とバトルとなったときは、「F1グランプリ」のテーマ曲が流れる。 chinさん

●高速でのんびり走っていると、「白バイ野郎ジョン&パンチ」のテーマ曲が流れる。 chinさん

●夕暮れ時に快適に走っていると、「カーグラTV」のテーマ曲が流れる。 chinさん

●道東の牧草地帯を走っていると、「お〜い、お〜い北海道」が流れる。 chinさん

●2ストレプリカに乗ると頭の中に“汚れた英雄”のテーマが流れる。 black_hawkさん
 
(曲名忘れた〜。)

番外編

友人Nの法則
●暇があると、金がない。金ができると暇がない。金も暇もできるとバイクがない。
(結局一緒に走れないヤツ)

●問題:次の中から「男☆カワサキ」の「新しい意味」を選べ。
 A:猫に小判
 B:ウドの大木
 C:ライオンの衣を借るキツネ
(平成10年東京大学家政学部入試問題より) yung liさん

●puruyouさんが行くところに必ず雨雲がついてくる! BlowWindさん

●誰でも1つはマーフィーの法則inツーリングを持っている。 YCLSさん

●このトピの順序(新しいものから)が下がっていると投稿せずにいられない。 black_hawkさん

●男カワサキは、ホームページも渋くきめる。
 軟弱ホンダは、ホームページでポスペ友達募集中である。 
ぜんきゅうさん
  
(↑って自分の事でした。ちゃんちゃん(^^ゞ  )

    ビーナスライン一考

 ◆本当はビーナスラインよりもバストラインやヒップラインの方が好きだ。 deepskyblueさん

 ◆でも平地を走るバストラインはあまり好きではない。 deepskyblueさん

 ◆ヒップラインでは道に迷うと故郷に着くらしい。 deepskyblueさん

 ◆ビーナスラインは海抜も高いが料金も高い。 yung li さん

 ◆ビーナスラインだけに男性ライダーが群がる。 black_hawkさん

 

●北海道の大平原に建つペンションの主人はアプリリアのレーサーに乗っており、乗鞍の山奥の温泉宿の親父はロードキングに乗っている(実話)。yung li さん

●善かれと思ってやった大型免許の解禁は、結局オートバイマーケットの息の根を止めた。 yung li さん

●車から楽しげなツーリングライダーを見ると、『自分もバイク乗りだ!』と叫びたくなる。

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◆東北編 ◆旅先の出会い編 ◆高速・SA編 ◆道端考察編
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