●北海道ではタイヤの真ん中がへるが、東北に行くとタイヤの角が減る。 black_hawkさん
(楽しい峠が多いよぉ〜!)
●土地っ子ライダーと同じペースでコーナーに突っ込んではいけない。 black_hawkさん
(年半分は雪で乗れないため気合いの入り方が違うそうです。)
●東北北部では外国一人旅の気分が味わえる。 black_hawkさん
(地元のお年寄りの会話は同じ日本語とは思えない。)
●わんこソバを食べた後スグに走ってはいけない。 black_hawkさん
(5人中、4人がタンクの上をソバだらけにした。(汚くてゴメンね)
●春は桜前線と共に、夏は梅雨前線と共に北上するが、秋は紅葉前線と共に、冬は雪に追われながら南下しなければならない。 black_hawkさん
●バイクの東北道利用率は下りよりも上りの方が多い。 black_hawkさん
(北上は海沿い(日本海、太平洋どちらもマル)で海の幸を食しながらがお奨め、帰りは内陸で山の幸を食しながら東北道を上手に使うとマルですね。)
●夜間走行は虫の雨が降る。 black_hawkさん
(バイクだけならともかく、ウェアもメットも虫だらけ‥)
●夜間、カブト虫の特攻でむち打ちになる。 black_hawkさん
(コーン!という音と共に大きな衝撃が首を襲う。)
●白バイは国道より農道に多く生息している。 black_hawkさん
●トンネルを抜けると、そこは土砂降りだった。 black_hawkさん
(山(山脈)一つ越えると天気が変わる。)
●曲がり損ねると、そこは田んぼだった‥‥。 black_hawkさん
(怪我は少ないが、全身泥まみれ。まるでウルトラクイズの罰ゲームだ(笑)
●田植え期、国道はエンデューロコースと化す。 black_hawkさん
(トラクターや田植機が泥を撒き散らして走っている。)
●稲刈り期、ライダーは薫製になる。 black_hawkさん
(藁を田んぼで燃やしているところを走ると煙で燻される。)
●オフブーツを履いていっては観光地の半分も楽しめない。 black_hawkさん
(観光地はバイクを降りて歩くところが多い。)
●すれ違うライダーより登下校中の小学生の方がピースをくれる。 black_hawkさん
(東北の子供(農村部)はピース好き!?)
●地方では、おばあさんが峠でアイスクリームを売っている。 chinさん
(秋田弁では「ババデラアイス」または「ババヘラアイス」といいます)
●旅先で出会ったカッコいい青年の目的地は、いつも私と違う。
●旅先で話しかけてくる人はおじさんだ。 cob_chanさん
●元バイクのりのおじさんが多い。 cob_chanさん
●話し好きで離してくれない(笑)。 cob_chanさん
●旅先で女の子に出会おうとおもって出ると、絶対に出会わない。 cob_chanさん
●予定に融通が利かないときほど、楽しい出会いがある。 cob_chanさん
●旅先でマイナー車同士が出会った時は運命を感じる。 cob_chanさん
●旅先で一眼レフをつかってると、絶対にカップルに撮影を頼まれる。 cob_chanさん
( 「どう撮る?」「感性におまかせしますよ」 「写るんですで感性・・・か。」 )
●ほとんどのライダーは見た目で年齢が判断できない。 black_hawkさん(若ゾー君談)
(旅先で知りあったライダーにタメ口きいてたら十歳も上だった(汗)
●バイク歴と旅先で話しかけられる回数は反比例する。 ミケさん
●バイクの免許を持ってない人はみんな免許が欲しいと思ってる。 空駆さん
(人がバイクに乗ってるというと「僕もとりたい(とりたかった)んだよね。」という反応が 多いから。「ほんとかよ。」(心の中で)
●一般の人にとって、目の前のライダーはあこがれ、知らないライダーは暴走族。 空駆さん
●ツーリングの時は知らない人に平気で声をかけられるが、ドライブだとできない。 空駆さん
● 見知らぬ女性ライダーに話かけると、見知らぬ男性ライダーからその女性のことを聞かれる。isa_touringholicさん
●GL1500乗りがいると休憩時間が長くなる。 black_hawkさん
(人集りになってなかなか出発できない。ハーレーは遠巻きにされるんだって、なんでかな?)
●900R乗りどうしでバイクチェックが始まる。 black_hawkさん
(アフターパーツが豊富でいいですよねぇ。)
●SR500乗りがいるとキック大会が始まる。 black_hawkさん
(400だとやらないんだコレが‥‥。)
●2ストレプリカ乗りがいると押しがけ大会が始まる。 black_hawkさん
(最近、他のグループがやっているのを見た。)
●積んでいる荷物の量とライダーの態度は比例する。 black_hawkさん
●乗っているバイクの値段とライダーの態度は比例する。 black_hawkさん
●パーキングには、元ライダーで話好きのおやじが棲息している。
●料金所の通過所要時間は、経験より経済状態に比例する。 black_hawkさん(TC会長談)
(確かにお金持ちライダーは便利なグッズを持っていたり、ハイカをさっと出したりするなぁ〜。)
●休日の高速道路には、青い回転灯をつけて走るハイウェイポリスがいる。 chinさん
●帰りの高速渋滞はなかった試しがない。 chinさん
●帰省ツアラーは、行きの背中は楽しげだが、帰りの背中には疲労が見える。 black_hawkさん
(同級生との飲み疲れか?)
●行きは空荷に近いが、帰りは山のような荷物(食料品)を積んでいる。 black_hawkさん
(米みそ積んでるライダーを見て、親のありがた迷惑を知る。)
●行きより帰りの方がバイクが綺麗だ。 black_hawkさん
(きっと実家は一戸建て!?)
●挨拶の出来るライダーは料金所の通過が早い。 black_hawkさん
(入れてくれというサインのあるなしでドライバーの対応が違う。)
●雨でも、すぐ合羽を着れずに濡れ、降り止んでもすぐ脱げずに蒸れる。
●すり抜けは、命知らずが1人いると速い。
(先頭はいやだ・・)
●順調なすり抜けは、左ハンドルによって、リズムが狂わされる。
●高速道路移動中、電話はいつもトイレで鳴る。 空駆さん
(PHSだからよけい)
●マイナーな料金所で1万円札しかないといって、高々50円を免除してもらい、至上の幸せを感じたあとは、 自販機の前で途方に暮れる。 空駆さん
●目茶飛ばしても、ポルシェに抜かれる。少し飛ばすと、白いクラウンが追いかけて来る。
ゆっくり走ると、豚さんに抜かれる。先行されると、とっても臭い。(T_T) 常磐道にて ぜんきゅうさん
(ちなみに外に牛さん、鳥さん、お馬さんも走ってます。トラックに乗って…)
●渋滞の料金所では、あわてればあわてるほど、冷たく時間が流れる。
●オートバイの方がキャディラックよりは料金所を抜けるのが速い。deepskyblueさん
●ロングツーリングに出ると、財布やポケットが領収書でぐちゃぐちゃになる。
●有料道路の支払いは、1000円札ばかり使って、やたら小銭が増える。
●料金所で、みんなの前でカッコつけて颯爽とクレジットカードを渡すと、期限切れだったりする。 water_zenqさん
●料金所は、今度こそカッコ良く迅速に通過しようと、いつも思う。
●左カーブの先には仕掛けがある。(首都高)black_hawkさん
●見通しのいい直線ある仕掛けは“見てくれ”だけのものが多い。(あちこち)black_hawkさん
●トンネルの出口にも同様の仕掛けがある。(中央道)black_hawkさん
●最近の仕掛けは自分で移動する。(1BOX)black_hawkさん
●仕掛けの結果は後から来る。black_hawkさん
●最後は大振りなリトマス試験紙に指紋を記録される。(赤か青かが問題だ)black_hawkさん
●高速では、雨が降り始めるのも、あがるのもPA通過直後だ。
●休憩し過ぎて、同じ団体バスを何度も追い越すと、とても恥ずかしい。
●激眠の高速、パーキングエリアが近づいてくると頭がさえてきて、「これの次のPAで休もう」なんて通り過ぎると、過ぎたとたんに、猛烈な睡魔に襲われる。あずさん
●主要都市からの距離と「××靴流通センター」の数は反比例する。 itemae kohbohさん
●新興住宅地からインターチェンジ迄の距離とインターチェンジ周辺のラブホの数は、反比例する。 itemae kohbohさん
●快適な国道の道端には高確率で"パトライト"、"蛍光警官"といったデコイ(囮)が設置してある。 itemae kohbohさん
●主要都市からの距離とセーラー服の女子高生遭遇率は、反比例する。 itemae kohbohさん
●どんなに地方にいっても「マルフク」の看板はある。 chinさん
(いや地方の方が多いかも)
●地方に行くとレトロな「金鳥」「オロナイン」「オロナミンC」の看板がある。 chinさん
●都市部には「ワールド」の広告塔が多い。 chinさん
(首都高のこれは有名か)
●新幹線の線路沿いの田んぼには「穴吹工務店」「727化粧品」の看板が多い。 chinさん
(しかし727化粧品なんて見たことないぞ、業務用か?)
●愛知では街道沿いの派手なネオンは、絶対パチンコ屋だ。
●関ヶ原より西では「花環」と言えば新装開店だが、東では葬式の場合もある。 itemae kohbohさん
●なにわ、神戸、京都ナンバーの外車(一部です)こそ、国内最強だ! itemae kohbohさん
●よく貼られしもの。 ラヴラヴな車体にプリクラ。北海道帰りの車体に「熊出没注意!」のステッカー。キャンパー派の車体に宴会系ステッカー。(枕草子より) itemae kohbohさん
●港町には、必ず干物屋がある。干物は必ず、ひらがなで「ひもの」と書かれている。
●港町には、必ず干物屋がある。干物の屋の看板娘も必ず、「ひもの」になっている。 deep skyblueさん
(どうやら看板娘も年代物らしい。)
●神奈川から東京へ行くと、広い交差点で出遅れる。 Interceptor2000さん
(神奈川では右折用矢印のあとに黄色になってから赤になるんですが、 東京では黄色をすっとばして赤になります。スタートダッシュをしようと 交差通行の信号を見てるといつのまにか走行車線の信号が青になって るのです。修行がたりん・・・)
●地方に行くほど変な標語が多い。 のがたひろおさん
●三大○○○という文句はよく見かけるが、他の2つに関しては誰も知らない。
●道幅とダンプに対向する確率は基本的に比例するが、離合不可能な山道においてはその限りにあらずである。 itemae kohbohさん
(妖怪ヌリカベ... ここは大型車進入禁止やっちゅうねん!)
●強風時においては、横風との格闘で疲労感を得る事が一般的だが、砂積みダンプに後続すれば、マゾヒスティックな快感が得られる。 itemae kohbohさん
(妖怪砂かけ婆ぁ... マジに痛いっちゅうねん!)
●興を醒ます爆裂音の音源は、レプリカ1:アメリカン4:SR5の比率で存在する。 itemae kohbohさん
(妖怪子泣き爺ぃ... 御願いやから早朝深夜は走らんといてくれ!)
●峠道において、単独の走り屋さんに道を譲るの場合プライドの放棄が必要だが、走り屋集団に譲るには努力が必要である。 itemae kohbohさん
(妖怪土転び...うわー6匹もおるがな! 折角ストレートで減速したってるのに、何で下りコーナーで突っ込み勝負しなあかんねん! わしのブレーキパッドはもう1mmも残ってへんねんど! あほー!)
●キャンパー系宴会には、キャンプ地に着替えしか持ってこない参加者が実在する。 itemae kohbohさん
(妖怪ぬらりひょん...私が始めてテントの中で一夜を明かした相手は、年下の男の子でした・・)