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でぐりんのお部屋は、バイク版マーフィーの法則とキャンプツーリングの裏ワザを紹介しています。






◆ツーリング編 ◆撮影編 ◆女の子論 ◆哀愁の男性ライダー編
◆ベテランおじ様ライダー編 ◆妻帯者ライダーの苦悩 ◆仕事編 ◆ジム屋編
◆スクールマニア編 ◆小僧編 ◆不治の病編 ◆身につけるもの・小物編
◆買い物編 ◆タンデム編 ◆キャンプ編 ◆北海道編
◆東北編 ◆旅先の出会い編 ◆高速・SA編 ◆道端考察編
◆街道の妖怪編 ◆なんだかなー編 ◆ピースサイン編 ◆トラブル編
◆整備編 ◆恥編 ◆GS・燃料編 ◆オフロード編
◆天候編 ◆雑誌のクラブ員募集欄編 ◆ケガ編 ◆違反編
◆免許編 ◆バイク屋の客編 ◆夏のライダー編 ◆冬のライダー編
◆マシンとメーカー論 ◆セカンドバイク ◆クラブ&グループ編 ◆枕草子編
◆テーマ曲編 ◆番外編

恥 編

●恥ずかしい立ちゴケをした時は、何事もなかったように素早くその場を立ち去り、人気のない所でこっそり傷を確認して泣く。

●恥ずかしい立ちゴケした時ほど、引き起こしに要する時間は短い。

●恥ずかしい立ちゴケをして注目浴びると、周囲にペコペコ頭下げてしまう。

●かっこいい〜と人に言われたあとで、ウインカー消し忘れる。

●ウインカーの消し忘れは人に言われるまで気づかない。 cob_chanさん

●みっともないミスほど衆人環視のなかでやらかす。 cob_chanさん
 
(ニュートラルだしそびれてエンストとか)

●恥ずかしい失敗をやらかした後には、必ず独り言をつぶやく。 KAZE47さん

● ギャラリー多い時には、エンジンはかからない。 storatoさん

●ツーリング先の交差点で立ちゴケすると、なぜか力持ちになってしまう。 POPEYEさん

●ギア抜けすると、なぜかペダルを見てしまう。  よしよしさん

●ライダー歴が長い人ほど ギャラリー多数目撃の立ちゴケの対処が早く 逃げるのも早いが 凹んでいる時間は反比例して長い・・・ tubaki261さん

●中途半端なバイク歴のある人間には、知らない事を何でも人に聞ける初心者がうらやましい。

●自分の転倒後は、他人の失敗で妙に安らぐ。(おいおい)

●エンジンスペックに詳しいやつに限って、自分のバイクのタイヤサイズが分からない。 BikeSanjiurouさん

GS・燃料編

●ガソリン入れたいときは反対車線にスタンドがある。 cob_chanさん

●入れたいスタンドが無くてあきらめて入れると、すぐ次にあった・・・。 cob_chanさん

●まだあるスタンドあるだろうとおもうと、数10kmないことがある。 cob_chanさん

●ガス欠はスタンドの目の前で起きる(主に信号待ち)。 cob_chanさん

●どうしても入れたい時には閉まってる。

ガス欠のときに限って、GSがない。しかもあっても休みだったり…(TT)。 HAKUさん

●ガス欠状態になり、リザーブにしようとしたら、既にリザーブ・・・ しげりんさん

●ガス欠寸前時の燃費は通常走行ではありえない数値になる。 YCLSさん
 
(……いつもこんな走りをすりゃぁ経済的なんですが。)

●ガス欠寸前、やっと見つけた旗(のぼり?)はコンビニ、空腹で走ってるときはスタンド。 空駆さん

●燃料タンクは最後の一滴まで使える構造と信じているライダーは実在する。 black_hawkさん

●バイクはレギュラーだと決めつけているスタンドマンは実在する。 black_hawkさん

●早朝や夜中に出発したい時にかぎって、タンクが空。

●残燃料を確認していない時のガソリンは、坂道を下った後の、上り坂の手前でなくなる。nobi1011さん

●押すときは何故か満タン。 空駆さん

●早起きできて、今日こそ日の出と共にツーリング。というときに限ってタンクが空。スタンドが開くまで、足止めを食らう。 空駆さん

● ガス欠間際で、見つけたGSは必ず閉まっている storatoさん

● 次に見つけるGSは、親父一人の所で、タンクにガソリンをこぼされる。 storatoさん

● その5分後に、大手(立派な)GSが現れる。 storatoさん

●予備燃料持っていると使わず、持ってない時に限って必要になる。 純さん

オフロード編

大変な思いをして、草むらで済ませた後に、きれいな公衆便所が出現する。

●泥だらけのオフローダーは工具を持っている。

●女性が転倒した時、仲間が駆け寄る所要時間は、女性の年齢に比例する。
 
(単なるヒガミです)

●林道で転倒し、動けずもがいているライダーが助け上げられる時間は、同行のカメラマン(パパラッチ)の人数に比例する。 KAZE47さん
 (私は見た!)

●食堂の座敷しか空いていない確率は、雨や泥でげろげろにブーツが蒸れている度合いと比例する。

●林道で修理してると、終わった頃に、人が来る。(;_;) my beerさん

●大転倒しても、折れないレバーは、立ちゴケだけで折れる。 my beerさん

●長い間曲がったレバーで我慢したのに、交換した途端、また曲がる。
 
(形状記憶合金かぁ〜〜!)

●オフ車の足つき性はライダーの体重に依存するところが大きい。 black_hawkさん

●雨天時のツーリング、オフ車の後ろにバイクはいない。 black_hawkさん

●OFFブーツを履いているときに限って,歩けば絶景が見えるというところに行く。 YCLSさん

●ごきげんなときほど週明けに響く怪我をする。 さぼてんさん

●ハンドルの曲がりは、人に言われて気づく。

●冬のトランポは1度味わうと、やめられない。

●最初はブーツが濡れないように気を使うが、いったん濡れると平気でざぶざぶ深いところに突入したくなる。 mud_takezohさん

●川渡りの楽しさと、帰りの足の冷たさは比例する。 
mud_takezohさん

●トランポ組は解散時刻を延ばしたがる。
 
(どうせ渋滞ですからねぇ。ゆっくり温泉入ったり、食事したり・・。)

●トランポを手にすると、人が変わる。
 
(走ってるバイク見て「おお、さぶそー。やだやだ。」とつぶやいてみたり、「夜中にゆっくり帰ろうよ」と言ってみたり。

●林道をかっ飛んでいると、4駆に当たる。(おいおい・・・)

●ジムニーは車幅より狭い林道にいる。(謎)

●ちょいガレの「ちょい」には、おそろしく幅がある。

●オンローダーは峠が舗装されて喜ぶが、オフローダーは嘆き悲しむ。

●ものすごい斜面に響くエンジン音は、トラ車かチェーンソーだ。

●待ち望んだ冬眠明けの林道は、手痛い目に会う。

●春に泥だらけのブーツを履いて山から下りると、山菜採りと間違われる。

●オフローダーの言う「大丈夫」は大丈夫でない。

●オフローダーの言う「大丈夫」は 何かトラブルを期待している・・  storatoさん

●午前中の休憩で何か軽く食べると、その後まともな食事処は現れない。midori_serow_serowさん

●林道初心者は、慣性の法則に基づいて走るので速い。中級者は慣性の法則に逆らって下手なライテクを試すため転倒を繰り返し、自称上級者は万有引力の法則に従って落ちる。 TOM++さん

  【アタックツーリング初心者の場合】

 ◆ガレ林道で、大きな石を避けなければと思うほど、バイクはそちらに向かってしまう。 KAZE47さん

 ◆人を助けたい時には、自分もハマってる。(悲)

 ◆ハードな林道にソロは危険だが、初心者は何人いても危険だ。(涙)

 ◆林道では、スペアパーツを持ってない所から壊れる。(泣)

 ◆寒い山の中でもらう暖かいコーヒーは、魂を売るほどの価値がある。♪

 ◆↑魂をふたつもみっつも売った者は、妖怪「おいてけ堀」に会う。 black_hawkさん
 
(コーヒーとかお茶って利尿作用があるんですよね〜。頻繁にトイレに行っていると仲間において行かれます。(笑)

  【アイスバーン編】

 ◆グループの先頭を走る者は、生け贄という。 XTZ_TRX さん

 ◆タイヤを滑らせ足で支えようとしても、足が滑るので意味がない。 XTZ_TRXさん

 ◆バイクで転倒するよりも、歩いて転倒するほうが多い。(私だけ) XTZ_TRXさん

 ◆アイスバーンのルート選択は、命がけである。 XTZ_TRXさん

  【林道オタク編】

 ◆林道オタクは砂利道を見つけると、その先がどうなっていようと即刻突入する。 ニコルさん

 ◆その結果林道オタクは、農家の庭先に通じる道とか、墓地へ通じる道とかに極めて詳しい。 ニコルさん

 ◆林道オタクは地図を赤鉛筆で真っ赤にして喜ぶ習性がある。 ニコルさん

 ◆林道オタクは綿密なツーリング計画を立てるが、見知らぬ林道一本のため、その後の予定の全てをフイにする。 ニコルさん

 ◆林道オタクは単なる工事中のダートであっても、嬉々として走り抜けるという、悲しい性を背負っている。 ニコルさん

 ◆林道オタクの辞書に「舗装」の文字はない。 ニコルさん

 ◆路面状況の悪化とライダーの快感度は比例する。 ニコルさん

 ◆林道オタクの究極の目的は、自ら林道を発見し、走破することである。それは走り慣れた林道を100回通るより遥かに刺激的でワクワクする行為である  ニコルさん

  【悪天候のオフローダー】

 ◆雨の日は、身体は平気だが口の周りは痛い。 XTZ_TRX さん

 ◆ゴーグル仕様のヘルメットは、にわか雨程度なら黙って耐えるが、雨粒が大きくなるとあまりの痛みにその場をしのぐため大きく口を開けてしまう。 XTZ_TRX さん

 ◆大粒の雨で笑顔になってしまう人もいるらしい。 XTZ_TRX さん

 ◆水たまりはよけるが、雨で出来た即席の川には突っ込んでいく。  XTZ_TRX さん

 ◆泥を1度被ってしまうまでは、いつも水溜りを避けようと無駄な努力をする。

●着替えが必要な惨事は着替えを持ってない時に起こる。

●ブーツの中でクチュクチュいってる水はブーツを逆さにしても出てこない。

●チュルヌタを走ってきたオフ車は、全体的に泥だらけだが、エキパイのところが泥で埋まっている。 XTZ_TRX さん

●舗装路ばかり走っているオフ車は、タイヤがとっつぁん減りしている。 XTZ_TRX さん

●湿った砂地を走ったオフ車は、後ろに追従して走ったときに突然砂をかけられる。 XTZ_TRX さん
 (予想だにしてないから目に入ったりしていたいんだこれが・・・)。

●草むらを走って来たオフ車は、車体のあちこちに草が生えている。 XTZ_TRX さん

●ヤマハのオフ車のタンクキャップはすごく固くなる。 uha 7050dt さん

●林道初心者がガレ場やバラスの多い道を2度経験すると、その後はシティオフローダーとなる。 uha 7050dt さん

●トライアルライダーは、バイクに乗っていないときでも、岩を見ると登りたくなる。BikeSanjiurouさん

●雪が降ると林病ライダーは、オフ車で走りに行く。 XTZ_TRX さん

●何もない真っ白な雪にとりあえず、バイクのタイヤの跡を残さないと気が済まない。 XTZ_TRX さん

●坂道にて車が上れない所を何事もなく登ってしまう事に征服感を感じる。 XTZ_TRX さん

●雪が降るとオフ車に乗っていて良かったと胸をなで下ろす。 XTZ_TRX さん

●登った坂は、下らねばならない。下った坂は、登らねばならない。bikesanjiurouさん
 
(トライアルやヒルクライム、ダウンヒル遊びでコイツを忘れて何度もエライ目に会いましたっけ。)

●登った峠は下らなければならない。bikesanjiurouさん
 (特に、オフロードの場合登りは“頂上を目指す”という目標があるので、トンデモナイ悪路でも張り切るけど、下りは“撤収”というイメージの為か?ハタマタ登りで体力を使った為か?妙に脱力感を感じたりします)

●ガレを走った後は、何かがなくなってる。

●林道で使い切れないフルパワー XTZ_TRX さん

●ナイトラン見えない先には落石あり XTZ_TRX さん

天候編

●カッパを着ると、すぐ先は雨が降っていない。 black_hawkさん
 
(あ、雨だ。と思って雨宿りしながらカッパを着れる場所を探して、湿った服 の上に合羽を着込んで出発! しかし、1kmも走らないうちに雨がやんで いる。)

●カッパを苦労して来た後にトイレに行きたくなる。 ミケさん

●いざ、カッパを着ようと準備していると雨が上がってしまう!!!andy8988さん

●カッパ無しで走る時に出会う雨は、大抵土砂降りの雨である。 itemae kohbohさん

●どんなに良いお天気の日でも、カッパを持ってこなかったときに限ってドシャブリの雨をくらう!!!andy8988さん

●雨宿りをしたい時に限って、人工建造物の無いとこを走っている。 itemae kohbohさん

●屋根の下に避難した頃には、雨はやんでいる。 itemae kohbohさん

●衣服の自然乾燥は、時として風邪の原因となる。 itemae kohbohさん

●カッパのシームの劣化は、しみて濡れてから判る。

●大平原の地平線の上には雨雲がある。 yung liさん

●雨が降りだす時はいつも渋滞の中にいる。 yung liさん

●土砂降りになると、オフロード(未舗装)が現れる。 yung liさん

●雨宿りで出会いがあるドラマなんて絶対ウソだ。

●雨宿りした時には、既に手遅れなほど濡れている。

●雨が降るってツーリングから急いで帰ると家の近所で土砂降り。 amkjさん

●明日は雨だとゆっくり起きればその日は快晴。 amkjさん

●夏のカッパはサウナスーツと同様の効果を発揮する。 black_hawkさん

●雨のツーリングでは毛細管現象を実体験する。 chinさん
 
(なんでこんなとこが濡れてるんだ!ってとこがある)

●財布の中のお札までが濡れている。 chinさん

●ブーツカバーをしていても靴下は確実に濡れる。 chinさん
 
(やっぱゴアテックスやな)

●雨の日は走り出すのがおっくうだが、一旦走り出すと停まるのがおっくうになる。 chinさん

●雨とライダーは永遠の天敵である。 chinさん

●雨を体験することにより、ツーリングライダーは成長していく。 chinさん

●すぐやむと思った雨は降り続く。 空駆さん
 
(もう出てるかな。)

●数時間もかけてバイクをぴかぴかに洗車した後、気持ちよく近所を流そうかな〜と思ったとたん雨が降ってくる。 dosanko11さん

●快晴の休日勤務、たまの休暇は雨、雨、雨… ぜんきゅうさん

●ツーリング前の天気予報はいつも不吉だ! black_hawkさん

●ツーリングの計画を立てただけで、低気圧が近づく。

●雨男 走ればやっぱり雨が降る…しかも雷、豪雨のおまけ付。 ぜんきゅうさん

●休日出勤の日に限って、絶好のツーリング日和・・・。magnum_fireさん

●カッパを持ってると、雨にあいにくい。 kimu_yosさん

●割引率が40%だと「スゲー値引率だ!」って思うけど、降水確率が40%ってなると「まぁ大丈夫だろう、半分以下だし」と思ってしまう。 HIRAMA SINYAさん

●降水確率50%なら、いつも降らないほうに賭けてしまい、負ける。

●夕立に濡れ、寒くて雨宿りした店には冷房が効いている。(悲)

●雨の予報で予定が中止になると晴れる。 Hazaさん

●目的地直前の霧雨をカッパなしで突破しようとすると、急に土砂降りになる。

●ロングツーリングの初日は豪雨。おまけに自然災害に遭う。 ZRX ZRXさん

●どんなに良いお天気の日でも、カッパを持ってこなかったときに限ってドシャブリの雨をくらう!!! andy8988さん

●いざ、カッパを着ようと準備していると雨が上がってしまう!!!andy8988さん

●雨雲が近いけど、ま、大丈夫だろうと合羽を着ずに高速を走っていると雨が降る。sarasara17さん

●↑その時に合羽を着ようと思っても近くにPAまたはSAは10Kmから20Km先。sarasara17さん

●↑そして、ずぶぬれになりつつもPAまたはSAを見つけ、合羽に着替えて走りはじめると雨は上がる。 sarasara17さん

●一旦積んでいた雨合羽。「雨は大丈夫」と降ろして出発した時は必ず大雨に
遇う。
tatunootosigoさん

●屋根のある休憩地点で合羽を着ないと、雨が降りだす。midori serow serowさん

●合羽を着るときには、いつも相当濡れている。

●雨が降るかな降らないかな?どうしよう?えーい 着てしまえ!と思ったら 晴れてくる!taro1492さん

●週末が雨天となる確率Bは次式で表すことができる。kussheさん
  B[%]=年間ツーリング日数/(365×2/7)×100

●出発地が雨天のとき、目的地は晴天である。kussheさん

●目的地に近付くと雨が降ってくる。kussheさん

●雨雲は常にバイクの進行方向上に発生する。kussheさん